2月25日、川原光貴が祖父母と親戚のご両親と、宮島にある「弁天の宿 いつくしま」に泊まりに来てくれた☆
そう、俺の職場や。
もう1ヶ月以上前から綿密に計画を練ってきた☆
大好きな光貴とその大切なご家族の家族旅行や。
絶対に中途半端にしたくなかった。
それぞれの人生の思い出の1ページに、そのハートにしっかりと刻んで頂けるよう、最上級のおもてなしをして帰って頂きたかった。
土曜にも関わらず、旅館側も最大限協力をしてくれてホンマに感謝してます。
いろんなサプライズやプランニングをプレゼントしたんやけど、それを細かく書くのはヤボなので割愛ね。
今回の旅でも光貴とお互いのテーマを決めていた。
1、お互いの今の音楽を聴かせ合う。
2、さらにパンプアップした肉体を見せ合う。
3、オシャンティを見せ合う etc…
まず2
体脂肪率8%になるまで追い込んだ北川と相変わらずマッチョな光貴や。
なんでパンツ一丁でそのポーズやねん!!
そして1。
ナイトクルージングから帰ってきて、特別に上司に許可をもらい、宴会場を貸し切って超シークレットライブを敢行♪
職場自慢の美女たちをたくさん呼んで、お互いに演奏した。
さらにはハナクソとTO YOUR LIFEをコラボした♪
セトリ
1、気がつけば by北川
2、ANSWER by光貴
3、ハナクソ by光貴&北川
4、TO YOUR LIFE by光貴&北川
職場の美女たちには、ことあるごとに光貴の話しをしてきていたから、みんなの期待が半端なく、とんでもなくハードルが上がった状態での演奏に光貴は戸惑っていた・・・
でも、これからメジャーデビューする光貴にとって、ああゆうシチュエーションで演奏する機会は当たり前のようにたくさん待っていると思う。
普段と何も変わらない平常心で演奏できるぐらいになってほしいと感じた。
でも、みんなホンマに楽しんでくれた☆
表現力、声量、曲自体の良さなどなど
翌日、美女たちはみんな口を揃えて俺に光貴の音楽の感想を言ってきてくれた。
光貴を応援する側として、本当に嬉しかった。
でもね、なんだか何よりも嬉しかった言葉をみんなが言ってくれたんよ。
「今日のきたっちさんの嬉しそうな表情、楽しそうな雰囲気、言葉になんかしなくてもすごく伝わってきて、それだけ光貴さんが好きなんだなぁってのが痛いぐらい伝わってきました。そんな二人の友情を見ていることがなんか私たちは嬉しく微笑ましかったです」
なんやろう、この言葉にすべてが込められてる気がするんよね。
3のオシャンティを披露しあった。
夢の時間はホンマにあっという間。
翌日、光貴とそのご家族とおすすめの揚げ紅葉饅頭屋を紹介しながら宮島商店街を回った。
話したりんかった。
もっともっと伝えたいことが山ほどあった。
切ないけど、はるばる遠くから今の俺の空間に光貴が会いに来てくれた。
俺が自分自身で築きあげつつある確固たる居場所を感じていってくれた。
それを思うと胸が熱くなった。
俺は夢に向かって走ってるぞ。
いつまでも刺激しあう関係でいたい。
お互いが夢を叶えるその日まで
そう、俺の職場や。
もう1ヶ月以上前から綿密に計画を練ってきた☆
大好きな光貴とその大切なご家族の家族旅行や。
絶対に中途半端にしたくなかった。
それぞれの人生の思い出の1ページに、そのハートにしっかりと刻んで頂けるよう、最上級のおもてなしをして帰って頂きたかった。
土曜にも関わらず、旅館側も最大限協力をしてくれてホンマに感謝してます。
いろんなサプライズやプランニングをプレゼントしたんやけど、それを細かく書くのはヤボなので割愛ね。
今回の旅でも光貴とお互いのテーマを決めていた。
1、お互いの今の音楽を聴かせ合う。
2、さらにパンプアップした肉体を見せ合う。
3、オシャンティを見せ合う etc…
まず2
体脂肪率8%になるまで追い込んだ北川と相変わらずマッチョな光貴や。
なんでパンツ一丁でそのポーズやねん!!
そして1。
ナイトクルージングから帰ってきて、特別に上司に許可をもらい、宴会場を貸し切って超シークレットライブを敢行♪
職場自慢の美女たちをたくさん呼んで、お互いに演奏した。
さらにはハナクソとTO YOUR LIFEをコラボした♪
セトリ
1、気がつけば by北川
2、ANSWER by光貴
3、ハナクソ by光貴&北川
4、TO YOUR LIFE by光貴&北川
職場の美女たちには、ことあるごとに光貴の話しをしてきていたから、みんなの期待が半端なく、とんでもなくハードルが上がった状態での演奏に光貴は戸惑っていた・・・
でも、これからメジャーデビューする光貴にとって、ああゆうシチュエーションで演奏する機会は当たり前のようにたくさん待っていると思う。
普段と何も変わらない平常心で演奏できるぐらいになってほしいと感じた。
でも、みんなホンマに楽しんでくれた☆
表現力、声量、曲自体の良さなどなど
翌日、美女たちはみんな口を揃えて俺に光貴の音楽の感想を言ってきてくれた。
光貴を応援する側として、本当に嬉しかった。
でもね、なんだか何よりも嬉しかった言葉をみんなが言ってくれたんよ。
「今日のきたっちさんの嬉しそうな表情、楽しそうな雰囲気、言葉になんかしなくてもすごく伝わってきて、それだけ光貴さんが好きなんだなぁってのが痛いぐらい伝わってきました。そんな二人の友情を見ていることがなんか私たちは嬉しく微笑ましかったです」
なんやろう、この言葉にすべてが込められてる気がするんよね。
3のオシャンティを披露しあった。
夢の時間はホンマにあっという間。
翌日、光貴とそのご家族とおすすめの揚げ紅葉饅頭屋を紹介しながら宮島商店街を回った。
話したりんかった。
もっともっと伝えたいことが山ほどあった。
切ないけど、はるばる遠くから今の俺の空間に光貴が会いに来てくれた。
俺が自分自身で築きあげつつある確固たる居場所を感じていってくれた。
それを思うと胸が熱くなった。
俺は夢に向かって走ってるぞ。
いつまでも刺激しあう関係でいたい。
お互いが夢を叶えるその日まで